港区住民恩恵の1つとして図書館利用があったが、引越し前の3月は別れを惜しむように、予約の引き当て率が一気に上がり7冊目に500ページを越える「ウクライナ文化の挑戦 激動の時代を越えて」(赤尾光春・原田義也編)を入手した。アメリカのイラク侵攻により、4年を越えるロシアによるウクライナ侵攻の注目度が下がっているのが気になるが、3月8日JACTFL第14回シンポジウムの基調講演で中澤 英彦東京外国語大学名誉教授に手解きを頂いてたので興味深く読了した。書中に「ポルトガルは1974年に体制が崩壊した時点で植民地戦争に国家予算の最大45%を費やしていた(Miller2012)」には驚くとともに、自身も含めまだまだ歴史の教訓として知らない層が多いのかと思わされた。文化のカテゴリーでは無いが大相撲の安青錦ともどもウクライナに興味を持ち続け平和な時代を待ちたい。
有終の7冊目










































































































































































































































































































































































































