複眼の難しさ

最近日本の歴史ドラマに加え、中韓の歴史ドラマを見る機会が増え日本の時間軸と照らし合わせ考えることが多くなった。夫々のドラマの史実考証は不確かだが「戦国日本を見た中国人 海の物語『日本一鑑』を読む」(著:上田 信)により、日本の戦国時代(1556年)明の鄭舜功が自身の目で見聞きした日本を違った視点で知ることが出来た。日中双方の著者の苦労に感謝したいが、特に中国にとっても有益と思われる本書の扱いを知ると同国のメディア統制の変化には時間を要すると改めて感じる。

2023年11月08日