ＥＶＥ（Experience Value Exchange）はインターネットを通して知りうる情報ではなく、実際の体験を通して五感で感じる価値の交換を目指しています。
具体的には、社会人との経験交換や海外の人との多様な価値交換を試みます。
単に場や機会を提供するのでは無く、ＯＰＩｃサービス等を通じて価値交換の可能性を高めると共に、その有難みを醸成することにより、相互の「つながり」やサービスの改善を目指します。

思いは、時間軸と空間軸のギャップを「つなぐ」ことですが、サービス内容を理解頂くために、賛同頂いたユーザー様の事例の一端を紹介して参ります。
(2018/12/10追加改版）１２月８日設立されたJPN-COILの活動はEVEサービスの準備として一番相応しい活動と考えます。当面、このコーナーでシェアしたい情報を共有させて頂きます。　

タイプＢ：交流推進・プラットフォーム構築プログラム採択大学・関西大学の公開計画調書

ＩＩＧＥ公式サイト

OPIｃサービスの体験・評価をベースにしたEVEサービスの一環で、同じ業界（今回は製薬）を「つなぐ」（価値交換）企画を実施しました。先ずは大学サイドの情報発信を紹介させて頂きます。尚、PEPに関してはKELES発表参考にして下さい。

前職の時代に実施した 一般社団法人広島県情報産業協会様 向けマレーシア視察研修は企業幹部の限られた時間、かつ多様なニーズに応えるために、自身のマレーシア在任時代の経験、土地勘、人間関係をフルに使ったメニュー構成を提案させて頂きました。又、ＩＣＴ関係の視察内容は現地ツーリストや通訳に委ねるのが困難との理解のもと、同行をし適宜時流や日本に合わせた紹介を試み、理解の促進を図りました。 ＞＞報告書ＴＯＰページと訪問先
（詳細は、お問合せに・・）