日本語教育学会を通じての新たな「つながり」

ゴールデンウィーク前のほっとする一時、日本語教育学会の賛助会員のつどいに参加した。自身日本語の世界は未体験ゾーンであったが、日本語教育学会も数年の討議を経て大きな変革の年となるようで温かく迎え入れて頂いた。改めて思うのは(当然かもしれないが)会員数も当法人加入の学会では最大であるし、今年大幅刷新されたというウェブシステムは同じ会員(社員)をベースとする当法人としても見習いたいレベルのものである。新たな「つながり」と学びを期待させる一時となった。

2017年04月29日