2025年を考える

最近読了した書籍2冊から改めて2025年を考えさせられた。現状を考えると先ずはCOVID-19の終息による安寧な生活を取り戻すことではあるが、コロナ禍の給付金受給に端を発し最近のワクチン接種等、デジタル庁への期待は大きいが、写真にある「みずほ銀行システム統合、苦闘の19年史」は業界で大規模システム構築に携わった立場としても課題の大きさ、そして19年の重み、初版(2020.2.18)発行後も2021年2月28日から3月12日までに断続的にシステム障害発生とみずほ銀行ユーザーで無く良かったとは喜べない内容とデジタル庁の難しさを感じさせる。2025年には「2025年の崖」と称してシステム老朽化リスクによる経済損失規模が年間12兆円と予測されるが43万人の人材不足が取り上げられている。又、もう1冊の書籍では団塊の世代"が後期高齢者(75歳)の年齢に達し介護人材が60万人不足するとある。DX化に備えたリカレント教育含め、コロナをアタフタすることなくジックリ考え次への行動を起こしたい。

2021年04月27日