記録尽くめの年ではあるが・・
今年は記録づくめの年・・という意味では、夏日の更新記録であろうが、1つ前のブログにあるエミー賞、そしてオリンピックイヤーならではのスポーツ関係。スポーツ関係で、とんでもない記録が本日の大谷翔平選手であろう。既に40-40(40ホームラン・40盗塁)クラブ6人の中でトップになっていたが、遂に前人未到の50-50を達成した。また、その記録樹立で1883年からの歴史を持つドジャースでの年間最多本塁打でもあり、国民栄誉賞の松井秀喜選手が持っていた年間最多打点をも更新し、大谷選手のチーム移籍の背景でもあるMLBチャンピョンへの名乗り、ポストシーズン進出を実現することとなった。