暑い「つくば」

2019/5/25(Sat)-26(Sun) 日本語教育学会 2019年度春季大会を主な目的として夏のような「つくば」を訪れた。開会式における開催都市挨拶<門脇厚司氏(つくば市教育委員会教育長)>には、つくばの歴史、顧客と同伴して何度となく将来技術を垣間見たEXPO、そしてほぼ現在の居住地と同様の人の集まりにより教育環境の再構築が課題の状況を再認識した。毎年、冬の寒い時期にJAXA訪問でトンボ帰りのつくばであるが、今回はガマの油売りでも有名な筑波山にも足を運び心身ともリフレッシュすると共に充実した学会プログラムに収穫の大きな出張であった。

2019年05月27日