色々な「つながり」を感じた四国の旅
本日、ニュースでも掲載させて頂きましたが、愛媛大学の 「英語プロフェッショナル養成コース講演会」を聴講させて頂くと共に、昨年に続き英語スピーキングテストOPIcの支援を行ってきました。最近ICTバージョンの刷新が頻繁で、環境適合確認を行ったにも関わらず試験画面が動作しない事象が発生し、前日までオンサイトでのテスト実施の目途が立ちませんでした。先生方には大変な心労をお掛けした形になりましたが、日米の連携で本日試験前の8:30amに対応策を見つけ事なきを得ました。又、今年の講演はシンガポールで似たような時期に苦労された竹田先生のお話で、昨年からのイベント「つながり」に加え、アジアでの「つながり」を意識した、出張して良かったと感じさせてくれるイベントでした。又、帰路写真の「みきゃん」を連想させるディスプレイに、ウィキペデイアを検索し、<前向きな姿勢を表す英語の「can」の意味を含んでいる>ことを知り、もっと出来る!やらなくっちゃと意を強くしました。