ユネスコに絡めて

本日、毎週金曜日楽しみに学ばせて頂いているルビュ言語文化教育研究所の週刊メルマガ(第763号)を受け取った。その中で特に備忘として留めたい(毎回留めたい内容満載ですが)情報としてユネスコ「21世紀教育国際委員会」の学習四本柱があった。たまたま今月は日本経済新聞「私の履歴書」が松浦晃一郎(ユネスコ第八代事務局長)で、話題展開として今後世界遺産等ユネスコの活動への関わりに興味を示していた所である。それに加え「21世紀教育国際委員会」(以下に記す五本柱となった学習への提言)等、同機関の教育科学文化に対する幅広い活動を注目していきたい。
・知ることを学ぶ(learning to know)
・なすことを学ぶ(learning to do)
・ともに生きるための学び(learning to live together)
・人間存在を深める学び(learning to be)
・ともに生きるための学び(learning to live together)

2020年08月14日