亡国論

出版から少し経つようだが、猪浦道夫「TOEIC亡国論」を読んだ。他社の中傷になるのでブランド名を外したブログタイトルとしたが、最近の英語教育への課題提言・批判の書数多ある(当方の目が、そちらに向いているから?)のに、相変わらずの対策本流行りはどうしたことなんであろうか?人生は長くなり、世界との交流機会は多くなるので少しウキウキ・ワクワクする動機付けの書に巡り合いたいと思いながら読了した。

2018年07月19日