サイト再編
「2021年度(日本の会計年度)の始まりに当たり」で発信させて頂いた、サイト再編を下記3点を主眼に行いました。
①学会を始めバーチャルな活動が多くなり地方に赴き交流をする予定が立て辛く、ここ1年情報発信がされていなかった「活動カレンダー」を削除
②この3月文化庁から「日本語教育の参照枠」二次報告が発表された中で社会的ニーズに応える適切な日本語能力判定の在り方について提言がありました。当法人として調査対象に盛り込んで頂いたOPIcの紹介を適切に行うために「OPIc日本語」のサイトナビゲーションを設立。ただACTFLの目指す複言語対応の理念を崩すことなく、「OPIcサービス」等との連携は引続き留意する。
③学会等での展示紹介等が動画化する方向を受け、学会終了後、使用動画を誤解を増幅しない程度にサイトにアップする。その際、各種メディアからのアクセスを考慮しQRコードの活用も考慮する。