距離を縮める
第23回開高健ノンフィクション賞受賞に興味を覚え、「シリアの家族」(小松由佳著)を読み終えた。雰囲気で恐縮だが1つ前のブログを時間・場所を変え伝聞から体験に置き換えたような内容であった。又、イスラム社会はマレーシア駐在等で若干理解していたつもりだが、中近東のそれはTVドラマで見る(昔の)中国の家族感や社会構成のように感じた。いづれにせよロシアのウクライナ侵攻やアメリカのイラン攻撃で、忘れたように過ぎ去ったシリア・アサド政権の圧政とその瞬間的終末を日本人目線で内側から伝え理解を深めてくれた。