これも新たなトライアングル
2025年3月15日日本経済新聞書評での紹介に興味を覚え、「世界最凶のスパイウェア・ペガサス」(ローラン・リシャール、サンドリーヌ・リゴー著)を読んだ。解説の池上彰が「事実に基づくドキュメンタリーではありますが、まるでスパイ小説のようなスリリングな筆運び」と評しているように興味深く読めた。ただ1つ前のブログで3つの本により理解を深めたように、本作は「シンギュラリティはより近く」と「ニューロテクノロジー 脳の監視・操作と人類の未来」を読むと、将来への困難さを深く考えさせられる。生成AIの過度な加速が懸念報道される中、ペガサス・プロジェクトのような報道チームAIが構築・発信されることを期待したい。