つながりが作る理解 最近読んだ本に紹介されていたので「由煕 ナビ・タリョン」(李良枝著)を読んだ。「由煕」は第100回芥川賞受賞作というのを本を手に取って初めて知った次第だが、処女作に当たる自叙伝のような「ナビ・タリョン」に時の流れを感じるのは日本人目線なのであろうか?読み終えて紹介されていた本が、「由煕」か「ナビ・タリョン」で異なったラインのつながりからだろうが、トライアングルを構成するような深まりを作って貰った。