国家のリーダーとして

検索してみると日本経済新聞でも出版年の2021年に紹介されているが、2年前のJACTFL/SOLIFIC 主催第13回シンポジウムで基調講演を行われた際に紹介された「ハングルの誕生」(野間秀樹著)を漸く手に取った。教育関係者の出版物なので新書版かと思いきや、文庫版で400ページを越える小説的構成で興味深く読ませて頂いた。その起源についてはTVドラマ「大王世宗」で理解し、リスペクトすべき国家リーダーの1人として認識していたが、言語学者の解説を通じて、韓国でコミュニケーションの意義・意味を理解してOPIを幅広くITを使って活用する「OPIc」が産まれたのにも納得した。

2026年09月08日