書物の未来?
終戦記念日のせいか、今年8月15日の日本経済新聞・読書面で紹介されていた「戦争×書物」(アンドルー・ペティグリー著、五十嵐加奈子訳)を手に取った。500ページを越える大作ゆえ著者には申し訳ないが、熟読とはいかなかったが過去の大戦時の書物の持つ意味を感じた。1つ前のガザ関係のブログでも書いたが、即座の効果や変化は難しいが記録の意義・意味をインターネットやAI時代に、どうつなぐか・実現するかを考えないと、書中の「焚書」や「教科書が購買者に選択の余地のない専属市場」を繰り返すどころか、加速化しかねないと思った。