どれだけ繰り返せば?

長期紛争地帯からの発信との理解で「ガザの光 炎の中から届く声」(リフアト・アルアライール 他多数著、斎藤ラミスまや訳)を読み終えた。頭の整理は出来たが、中東の地での地域的・宗教的問題を理解出来たとは言い難い。ただ第二次世界大戦で似たような経験をしたユダヤ人がイスラエルの地を紛争の地とするのみならず、歴史を繰り返すような残忍な行為を行っていることは理解し難い。奇しくも国際刑事裁判所(ICC)赤根所長がアメリカから制裁を受け、ガザの存在のみならず、このような情報発信も抹殺されそうな強権国家の暴力を見るにつけ、出来ることは限られているが諦めず事実情報の発信と連鎖が求められると思いながら読了した。

2026年09月01日