先進国だから課題が先鋭化?

「アメリカの悲劇」(セオドア・ドライサー著、村山淳彦訳)下巻を読み終えた。色々な視点が盛り沢山な長編小説で読み応えがあったが、訳者のあとがきにある格差社会や宗教2世(奇しくも昨日統一教会の解散命令が最高裁で確定した)問題に通底するのは、1つ前のブログで取り上げた教育、しかも単に機会を与えるだけでなく、本人を取り巻く親や指導者含めた、自らに良い意味の変化・前進を促す学びに尽きると感じながら読了した。

2026年06月24日