古に尋ねる
1つ前のブログ内容を古人に訪ねるべく「この国のかたち」(司馬遼太郎著)の最終巻である第六巻に目を通した。具体的な方向性より、著者が改めて大学で外国語教育を学んだことを認識し「文化というものは、外来のものからの刺激で広さ、深さ、多様さを形成してゆく。」に腹落ちした。又、偶然祖父の項を読んでいた折に、久々に故郷近くを旅していたのであるが、祖父の出身地が同じ学区だったように思えた反面、JRの社内アナウンスが外国人向けにアクセントを合わせるためか日本語も標準語のアクセントになっており、故郷が益々無くなっていく感覚にとらわれた。