やはり行動だと思うが
2つ前のブログでアメリカの分厚い書籍に圧倒されながら、併せて紹介されていた「なぜ自由貿易は支持されるのか -- 貿易政治の国際比較」(久米郁男著)を手に入れ読了した。2つ前のブログでは現在のトランプ政権のアクションを全く予想してなかったので、その分厚さに対して少し評価を控えたが、本書は同時期の出版で薄いながら、やはり日本は自由貿易なくしての繫栄は難しく、そしてそれは政策主導より民間の感性主導で拡大されるのでは?と再認識出来る内容だった。ただ地政学的課題を考えると、「ひょっこりひょうたん島」のように漂流出来れば防衛費も削減出来、環境問題の対応力も上がるのにと考えながら読破するのはノマド人間なのであろうか?