書籍との出会い

「アメリカの悲劇」を日本経済新聞で見掛けたのは、生成AIの普及により米国の名門大学でコンピューター工学(CS)を専攻した優秀な若者が深刻な就職難の記事だったかと記憶する。キャッチ―な書籍タイトルに不案内だったため2つの書籍を手に入れた。柊小町監修本も確かに悲劇の歴史紹介ではあったが、写真の「アメリカの悲劇」(セオドア・ドライサー著、村山淳彦訳)は2024年9月初版は見直しの書籍なのか、アメリカでは1925年アメリカ社会の暗部と「アメリカン・ドリーム」の破綻を描いた作品として出版され2回の映画化がされているアメリカ自然主義文学の代表作との出会いであった。

2026年06月04日