政策とは?
2025年6月14日付け日本経済新聞「トランプ関税を歴史に見る4冊 繰り返す自由貿易との対立」(岡崎哲二明治学院大教授)に紹介されていた1冊として「米国通商政策史」(ダグラス・A・アーウィン著、長谷川聰哲監訳)を入手した。900ページを越す大著には申し訳ないが、2022年2月日本訳初版のせいでトランプの再選が予想(範疇)外となっていたので精読には至らなかった。ただ資源を有する大国かつ合衆国ゆえのスイングしながらの通商政策の背景や意義への理解は深まったように思う。反面資源を持たない日本は国民の活動・行動(例えば最近再認識されたイランと出光の歴史)により政策が追っかけながら、二度目のトランプ政権のアクションに対する日本の国策は上手く機能するのであろうか?続編を日本も交えた視点で纏めて欲しいと思う。