生成AI時代に改めて学ぶ

「嘘発見器の発明者たち 真実に取り憑かれた人々の物語」(アミット・カトワラ著、五十嵐加奈子訳)を読んだ。受けが良いから「嘘発見器」と呼ばれたポリグラフの開発背景や展開の経過は、昨今のフェイクニュースや生成AIの時代に改めて学ぶべき開発者と適用時の廻りの反応が綴られている。生成AIにおける「ミュトス」開発・適用には叡智を感じるが、個人的には戦争を戦わす国の和平協定や核爆弾の位置検出・無効化のような人類の馬鹿げた行為・産物の発見・無効化に期待したいと思いながら読み終えた。

2026年05月31日