認知バイアスの軌道修正
「AI過大評価社会」(アルヴィンド・ナラヤナン、サヤシュ・カプール著、的場知之訳)を読んだ。COVID19で閉じ込められた後目覚ましい進展を見せたAIに公私共々少しバイアスが掛かっていたかな?と思わせてくれる内容であった。COVID‑19を通じて、世界保健機関(WHO)の存在意義が改めて強く認識されたが、「インフォデミック」の大流行を宣言していたことを、書籍を通じて知った。 さらに、その書籍で紹介されていたコンテンツモデレーションの難しさは、 グローバル人材育成を掲げる法人にとっても、無視できない重要な視点である。書中に再三出てくるAI蛇油の考えに敬意を表し、「AISnakeOil.com」を記録しておきたい。