連帯

2026年10月10日日本経済新聞の書評で紹介された「CIA禁書密輸作戦: 冷戦を終結させた1000万冊」(チャーリー・イングリッシュ著、濱野大道訳)を読み終えた。ベルリンの壁崩壊が象徴的ではあるが、同時期ポーランドの連帯の活動背景を改めて理解出来た。インテリジェンス活動にはスパイ的行為等映画だけにして欲しい感想を持つが、ポーランドで実施され紹介された「書籍プログラム」は時間を要するかもしれないが、安価かつ銃器等での大量殺戮を抑止する意味で賛同したい。特に最近の結果を急ぐ大国の税金の無駄使いとしかいいようの無い、暴力的戦闘行為を見ると感動の一冊であった。

2026年10月12日