断片情報では「つながらない」
2026年7月24日日本経済新聞・春秋に緒方貞子さんのイントロからアフガニスタンの女性が置かれた教育や就労の難しさで「タリバンの世界」(川上珠実著)の紹介に興味を覚え、読上げた。イスラム社会の女性を捉えた過去のブログとは異なったアングルで教育問題を中心に纏め上げたのは、著者自身が毎日新聞の記者としてインド・ニューデリー支局長として娘を伴っての赴任中という背景もあるように感じる。インターネットで得る上辺の情報で無い中近東の宗教・風土と国際社会の軋轢を感じると共に現在のイラク・イランにつながる問題として認識することが出来た。さてノマドの自身は、どう対処し過ごすべきか考えさせられる。