不思議な感覚に満たされる
2026年カンヌ国際映画祭で 岡本多緒(TAO)、ヴィルジニー・エフィラが 女優賞を受賞し話題となっていたので鑑賞の機会を伺っていたが、読書に忙しかったのと196分という長編に上映館・時間のタイミングが合わず、漸く本日「急に具合が悪くなる(All of a Sudden)」を楽しむことが出来た。。濱口竜介 日本人監督ながら、場の設定がフランスの介護施設、やりとりは主にフランス語と日本語双方の母語活用ながら、双方に聞く耳があれば会話や気持ちの交流が可能という不思議な感覚を理解し楽しむには長尺の時間が必要だったようにも感じる。メディアの情報提供では監督・女優以外の紹介が無かったように思うが、長塚京三が紹介されないのが残念なくらい頑張っていたように思う。