エンチャントメント
今年の1月24日の書評で紹介されていた「ビジネスとしての宗教」(ポール・シーブライト著、黒輪篤嗣訳)を読了した。チャーチマーケティングを知った「イン・ザ・メガチャーチ」のような軽さを期待して図書要求したが500ページ近い分厚さと歴史を踏まえた内容であった。2本前のブログとは異なり今後も宗教は求められるようだが、そのキーワードが「エンチャントメント」(神秘、喜悦、魔術)かと思った。そこへの導線は「物語」(narrative)と読めたが、自身の場合は他宗教への批判性が弱い仏教から、中高をカトリック系の学校で学んだことで適切な選択を出来ているように感じた。