流れの末?

「YABUNONAKAーヤブノナカー」(金原ひとみ著)を読み終えた。最近の時流か、ここ数冊紹介している書籍に似通ったものを感じるとともに、書籍のタイトルやカバーから図書館で洋書?と見逃し探し出すのに苦労した。21歳で第130回芥川賞を受賞した「蛇にピアス」は120ページ程度の短編ながら、年齢の差を感じるような難しさを感じたが、本書は527ページに渡る長編かつ最近の略語が散りばめてあったが、似たような書籍を数冊読みえた後のせいか、或いは筆者ながらの「つたえる」執念か藪の中の理解を助けてくれて有難かった。

2026年03月21日